早くも、秋風ならぬ冬風到来??〜大相撲九州場所〜

福岡国際センターで行われている、
大相撲九州場所は7日目を終えて
休場明けの横綱・白鵬が7連勝と絶好調です。
1敗力士が平幕力士ばかりであり、
早くも白鵬優勝濃厚という声が出ています。
秋場所、体調が万全ではなかったため、
あえて全休するという選択をした白鵬。
30歳を超え、自分の体調と向き合いながら土俵を務める状況になっていますが、
ひとたび充電を終えれば、横綱の威厳を土俵でしっかり見せています。

一方、同じく休場明けの横綱・稀勢の里。
まだ左腕が万全ではないのでしょうか、
馬力のある相撲が鳴りを潜め、相手にいいように攻撃されている相撲が続き、
7日目終えて4勝3敗と決して褒められた成績ではありません。
春場所以降、途中休場が相次いでいるだけに皆勤は求められるところですが、
今後も成績不振が続くと引退勧告が出されてもおかしくない状況になります。
残り1週間、横綱らしい相撲を期待したいところです。
その他上位陣では豪栄道・高安の両大関は5勝2敗。
御嶽海が関脇・小結の中で唯一白星先行の5勝2敗となっています。
その他39歳で幕内復帰した安美錦が6勝1敗で、
北勝富士、逸ノ城、荒鷲らと7連勝の白鵬を追う展開です。きなり 体験談